フォトニュース・アルバム・12月31日 除夜の鐘/花火

 カテゴリー:フォトニュース

除夜の鐘 12月31日11:00am~

2017から2018年、平成も30年を迎えた。年末年始マスコミではクリスマス、新年2日、3日には世界的にも、何かが起こると賑わしていたが、少なくともサンフランシスコ、ベイエリア、年末年始は事も無く暮れて明けたようで何よりだった。
サンフランシスコ・アジア美術館では恒例の除夜の鐘が一般にも公開され、先着順に鐘撞きができる整理券が配布されたが、この日早朝7時ごろからアジア美術館前には行列ができていた。Samsung Hallの広い会場には観客も入れて300人以上、のべ600人が集ったらしい。中には冷たいフロアに正座して、般若心経に耳を傾ける人もいた。美術館では英文の経文、日本語での発音などの資料も配られていたが、この催しが今年で32回も続けてこられたのも、このような地味な努力がったからかも知れない。

,

花火

カウントダウンの花火、今年は天候にも恵まれ大きな花開く
ベイエリアでの花火といえば12月31日のこのカウントダウンの花火と、7月4日の独立記念日の花火が盛り上がるが、ここベイエリアでは、打ち上げに苦労するのが名物の霧と雨のシーズンとも言えるこの時期の天候。霧が深ければ上にあげても下から見えにくいし、いまの時期は雨、雲に視界が遮られるし寒さもきびしい。花火は下から見た方が音との関連と近い距離からみるダイナミックなものがいい言う人と、少し離れて背景に何かが入る方が大きさの比較ができて絵になると言う人と別れる。確かに花火だけが暗い夜空に大きく開くのも花火だけの美からいえばいいかもしれないが、ここの場合はダウンタウンの建物やベイブリッジが借景として、少し顔を覗かせてくれるとまた違った趣もあっていいかもしれない。
ピア39、フェリービルのあるピア、ダウンタウン、ツインピークス、マリンのヘッドランドなどもいいが、毎年見えるとは確約できない。サンフランシスコの夜景をバックにいれるには、トレージャー・アイランドなどがパーキングも無料で場所もあるし、ぴったりだが終わってベイブリッジに乗るのに結構時間がかかる。(写真はトレージャー・アイランドから)


Photo : web MON times 2018 ©
月刊もんSince 1977 −電子版—

ークリックして拡大ー


それは38年前でした
シスコのジャパンタウン
こんな事もありました
1977年月刊もん から