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草月流 花展今月24、25日両日開催

 カテゴリー:イベント情報

草月サンフランシスコ支部では、9月24(土),25(日)の両日、ゴールデンゲート・パーク内のSF County Fair Building(旧-Hall of Flower Bldg.)にて花展を開催する。
これは隔年にサンフランシスコ支部が開催する、恒例の大規模な花展である。草月は来年創流90周年を迎え、東京では創流祭他各種の催しが開催される。SF支部ではこれに多数参加し、また沖縄で4月12日から15日まで開催されるイケバナ・インターナショナル第11回世界大会にも参加する予定である。
Sogetsu ArtSrtScapes 2016
September 24- 25, 2016 10:00am~14:00pm
S.F.County Fair Bldg. Golden Gate Park, San Francisco
Demonstrations: 12:00noon and 14:00
Public Transport: MUNI www.sfmta.com
www.sogetsusanfrancisco.org

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「胎内記憶」研究者・池川明先生に聞く

 カテゴリー:人・往・来

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「胎内記憶」の研究第一人者であり、日本国内では年間講演回数170回を超えるスーパードクター池川明先生の講演会が、昨年に引き続きベイエリアにて開催されますが、講演に先立ちお話をお聞きしました。

●ベイエリアの印象は?

大学時代に行ったフィッシャーマンズワーフの印象が強く残っています。その当時、日本と比べて規模が大きくてあか抜けた感じ。アルカトラズ島が見える景色など、映画の一シーンのようで、憧れのイメージです。

数年前APPPAHの学会参加のために訪れた際、「サンフランシスコでケーブルカーに乗ってます」、とフェイスブックに載せたことがきっかけで西田マコさんに出会い、学会そっちのけで「こっちの方が面白いですね」なんて話していました(笑)。そして翌年、講演会に来ませんかと誘っていただき、3年ほど前に金門学園で講演したのがアメリカでの最初の講演になります。それ以降LA、NYへと広がっています。

●胎内記憶とは?

1999年に退行催眠の本を読み、お腹の赤ちゃんに感情や記憶があるらしい、ということを知りました。半信半疑で医院のスタッフに話してみたら、2人から「ありますよ」との答えが。孫や甥っ子が話したことを教えてくれました。それまでは私も胎内の記憶があるとは考えていなかったのですが、いろんなお母さんに聞いてみたところ、どんどん話が出てきたのです。今でも常識ではお腹の中の赤ちゃんに感情や記憶があるとは考えられていませんが、そういうものがありますよ、というのが胎内記憶で伝えたいことです。

また、記憶がある子のうちの2割くらいの子が「空からお母さんを選んだ」というような、肉体を持つ前の記憶について話します。厳密にいえば胎内記憶ではなく出生前の記憶になりますが、全部ひっくるめて胎内記憶と呼んでいます。

●胎児や新生児には言葉も分からないのでは?

実際には言葉が分かっている子はたくさんいます。沖縄の金城幸政さん(『やんちゃな神様』の著者)は胎内や赤ちゃんの時の記憶がある方で、まだうまく話せない頃、「おいちい」と言ったらお母さんに「そう、おいちいの~」と返されたそうです。自分はちゃんと「おいしい」と言っているつもりなのに「何がおいちいやねん!」と思ったとのことでした(笑)。赤ちゃんはうまく口を回して表現できないだけで、言葉は分かっているんだと思います。私たちにもそんな子供目線での世界観があったはずなのに忘れてしまっているんですね。そういうのは知っておいた方がいいと思います。

全員分かっているかどうかは確認できないので「全員分かっている」というのは言い過ぎかもしれませんが、「全員が分かるはずがない」というのも言い過ぎです。確実に分かっている子はいるのです。相当明確な記憶として持っていて、大人でも記憶に残っている人がいる。どの子が記憶を持っているか分からないので、とりあえず全員記憶があると思って扱わなければならないと思います。分かっている子をお腹の中で無視することは危険です。記憶がある子もない子もいるかもしれないけれど、とりあえず全員あると思って扱った方が安全、ということを伝えたいのです。

●胎内記憶研究の今後について

お腹の中にいたときや生まれる前の記憶をどのくらいの割合の子が話すのか、そしてどんなことを話すのかをいろんな国で調べてみたいと思っています。

皆さんにもアメリカで、日本語圏出身でないお友達に聞いていただけたらと思います。そしてもし事例があったらぜひ内容を教えてください。人種、性別、年齢、子供の有無、どんな状況で話したか、などの情報もあればありがたいな、と思います。

日本では、2000年頃には胎内記憶という言葉を知っている人はほとんどいませんでしたが、マタニティ雑誌などで紹介されたこともあって、2008年には出産する人の7割が知っている、という調査結果も出ています。今はそれから8年経っているのでかなりの人が知っているのでは。講演会でも子供や自分に胎内記憶がある、と手を挙げる人が増えました。

子供は普通に記憶について話しますし、自分の記憶としても残っていたりして、そうやって目の前にあるのに、気付いていない人がたくさんいるのだと思います。でも胎内記憶が存在するという知識があれば、その情報を拾い上げることができます。だからこそ多くの人に胎内記憶について知ってもらいたいのです。今はインターネットの時代なので記憶を話す子供の映像がYoutubeで流れたりしたら数年で世界中に知られるのでは、と期待しています。

(聞き手:中村夏実、ヒプノバーシング講師)


日子流小太刀、体術宗師 田中光四郎氏による護身術紹介

 カテゴリー:フォトニュース

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日子流小太刀・体術護身術
宗師・田中光四郎氏によるデモンストレーション開催

9月8日午後、サウス・サンフランシスコの太鼓道場クラスで、日本からの日子流小太刀、体術の宗師、田中光四郎氏によるデモンストレーションが行われた。
 当日はサンフランシスコ太鼓道場のメンバー、生徒たちが懸命に参観、又宗師の指導により熱心に気合いの入った体験をしていた。

日子流(ひこりゅう)
 田中光四郎氏は日本で、剣道、柔術、棒術、短刀、小太刀などを利用した古武道を基本にして、編み出された総合武術で、日本人現在日本では神楽坂に本部道場を置き、海外でもニューヨーク、ハンガリーなどでも、現地の軍隊、警察、特殊部隊などを中心に指導をしており、関係出版物も多く出している。

 始祖は昭和7年5月15日海軍青年将校等を中心にして起こされた軍事クーデター515事件に関与した三上卓(みかみたかし)等と行動を起こした古賀不二人氏が編み出した不二流を、二代目として受け継ぎ、日子流を創設、今日に至っている。
http://hikoryu-taijutu.jimdo.com


Photo : web MON times ©2016


「胎内記憶」研究・第一人者、池川明氏講演会

 カテゴリー:イベント情報

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​​「胎内記憶」の研究第一人者であり、日本国内では年間講演回数170回を超えるスーパードクター池川明先生の講演会が、昨年に引き続きベイエリアにて開催される。今回はサンフランシスコでの2講演に加え、サンノゼ講演会が加わり映画「かみさまとのやくそく」上映会のほか、豊富な内容が準備されている。(写真:池川 明 池川クリニック院長・医学博士)
また本誌では講演会に先立ち、講演会や映画の聴きどころ、見どころなどについて、池川先生のインタビューも掲載する予定。

サンフランシスコ講演 
●​9月24日(土)
https://www.eventbrite.com/e/26887654699

サンノゼ講演会 
​●9月24日(土)「かみさまとのやくそく」上映会(サンノゼ) https://www.eventbrite.com/e/26908212187
●​​9月25日(日) サンノゼ講演 https://www.eventbrite.com/e/26908212187

池川 明(いけがわ あきら) 
1954年東京都生まれ。池川クリニック院長 医学博士。
帝京大学医学部大学院卒、上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、池川クリニックを開院。 1999年より「胎内記憶」に関する研究を始め、国内外の第一人者として知られる。 その成果を医療の現場に活かし、母と子の立場に立ったお産と医療を実践。 「胎内記憶」「経皮毒」などをテーマにした講演会・セミナーを、年間数十本講義。 また、多くのメディアから取材を受けている。(APPPAH)」の日本におけるアドバイザー。 『生まれた意味を知れば、人は一瞬で変われる – 胎内記憶・前世記憶研究でわかった幸せへの 近道』他、著書多数。​​


SFジャパンタウンで「大阪祭り」

 カテゴリー:フォトニュース

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SFジャパンタウンで「大阪祭り」

 8月27日午後1時から、サンフランシスコ・ジャパンタウン・ピースプラザで《サンフランシスコ大阪祭り》という名称でイベントが開催された。
最初曇り空のためか、まばらだった足も、「鏡会」の餅搗き、囃子などで観客も増え、「大阪」「祭り」のコンセプトから当地の山田昌吾さんの「河内音頭」で祭りの雰囲気が高まってきた。
 あと、久し振りにお目見えのやぐらを囲んだ、河内音頭おどり、ステージでは「阿波っ子連」による阿波踊があり、花柳道弥、花柳道寿弥師匠門下生等による盆踊りも観客の飛び込みもあり、また桜祭りクィーン、コートも花を添えていた。
 この催しは、3年前に生まれた、サンフランシスコ日本町の若いメンバー達のグループが、毎月の集まりの時、SF日本町商店会、協賛店舗などから大阪市とサンフランシスコが姉妹都市(2007には50周年記念の催し開催)ということから夏祭りと大阪を結んでの「大阪祭り」をやってはと持ちかけられて、開催したもの。2ヶ月前に企画されたため、担当スタッフも準備が大変だったが、今後姉妹都市の紹介や、日本文化紹介、ジャパンタウンのより以上の活性化にも、この夏祭りイベントは効果的な一歩を踏み出したともいえる。盆踊り等を中心とした「夏祭り」は、観客の参加型イベントでもあるために、今後のもって行き方では大きな、固定化した動員の可能性もあるということから、主催者側、観客、参加者にもおおかた好評であったようだ。参加者の若者のなかには、大阪にちなんだお好み焼き、たこ焼き、などのフード・ブースなども設営してくれて、早食い競争などあれば楽しいとか無責任な?、要望もあったりして結構楽しんでいた。

Photo:web MON times


サンフランシスコ総領事館・領事出張サービス

 カテゴリー:総領事館からのお知らせ

ラスベガス・リノ・サンノゼ・フレズノ各地区領事出張サービス

SF総領事館では管轄内の各地において領事出張サービスを実施しています。
領事出張サービスでは、パスポート、各種証明、在外選挙登録申請などの受付・交付等を行います。
2016年度下半期(10月以降)の実施予定は以下のとおりですので、是非ご利用ください。
(以下は現時点での予定であり、今後、変更が生じる可能性があります。)

◇ネバダ州ラスベガス市
 申請:10月 5日(水)、10月 6日(木)
 交付:10月26日(水)、10月27日(木)

◇カリフォルニア州サンノゼ市
 申請・交付:10月19日(水)、11月16日(水)、12月14日(水)、
         2月22日(水)、3月22日(水)

◇ネバダ州リノ市
 申請:1月19日(木)、1月20日(金)
 交付:2月 9日(木)、2月10日(金)

◇カリフォルニア州フレズノ市
 申請:1月25日(水)、1月26日(木)
 交付:2月15日(水)、2月16日(木)

※各出張サービスの詳細については、会場等が確定次第、ホームページ及びフェイスブックに掲載致します。
※カリフォルニア州サンノゼ市の出張サービスでは、申請受付と交付の両方を実施します。
※在留届をまだ出されていない方や住所変更などがある場合は、事前に在留届の手続きをするようお願い致します。(インターネットからの届出が便利です。)

●問い合わせ先
在サンフランシスコ日本国総領事館 領事班 (415)780-6000(内線6097、6098、6099)


もんギャラリー《根が生えた椅子?》

 カテゴリー:もん・ギャラリー

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根が生えた椅子?
先日ジャパンタウンを歩いていると、頑丈な椅子が放置されていてびっくり。よく見ると、根元を残して切られた大きな切り株を、椅子にしてしまった粋な彫刻を見かけた。昨今ちょっと置いておくと持って行かれる事も多々あるようだが、これは絶対持っていかさない、作者の気持ちと材料の、かなり根が深い作品ではないだろうか。座り心地は?お試しください。


浜松大凧 今年もバークレイの青空にすっきりと

 カテゴリー:フォトニュース

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揚がるか 浜松大凧!

浜松の大凧 今年もバークレイの青空にすっきりと
 毎年バークレイで開催されている「バークレイ・カイト・フェスティバル」に、今年も凧揚げ同好会IATA《International Association of TAKO AGE—代表:角直樹氏》のメンバーが、7月30日、31日週末の両日に大凧を揚げた。

 今年31回目を迎えたこの「バークレイ・カイト・フェスティバル」は、年々盛大な盛り上がりをみせており、大きなイベントになってきているが、IATAも日本を代表して有名な浜松の大凧を揚げてきて11年目になる。この大凧は一番大きいもので、8フィートX8フィートの大きさで、地元浜松から毎年参加して制作から、揚げ方まで指導してきたが、今年は残念ながら参加できなかったものの、浜松出身の地元同好会メンバー、ボランティアにより、無事揚げられていた。
 会場で一番でかいこの凧が揚がるかどうか、はらはらしながら見守っていた観衆も、大空に一番高く上がり小さくなっていく様子をみて、歓声と拍手で送っていた。
 当日はスタッフが朝早くからバーベキューの準備、凧の整備、点検を行っていた。この日本の文化紹介イベントに、今年も参加し盛り上げていたグループには当地でもおなじみの阿波踊「桜連」有志、玉野ハルピン舞踊の有志らが、鳴り物入りでの練りに参加、イベント唯一のお目見えパレードで練り歩き観衆を喜ばしていた。

Photo : web MON times ©2016


邦人安全対策連絡協議会開催 SF総領事館で

 カテゴリー:フォトニュース

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開会で挨拶を述べる山田淳総領事


7月27日午後2時から、在サンフランシス日本国総領事館で邦人安全対策連絡協議会が、対象邦人関係団体、組織、学校関係者代表16人、総領事館関係、山田淳総領事、永吉昭一首席領事ほか担当窓口領事等5人に寄る会議が開催された。これは従来定期に開催されており、在住邦人及び団体、企業、組織を通じてかかわる人を対象にしての安全対策、緊急連絡等の処置を円滑、効果的に遂行するための協議会として開催されてきたもので、今回はとくに多発する、テロ事件、乱射事件および、ベイエリアでも多発傾向にある、車上ねらいなどをテーマに開かれた。
 会は、山田総領事の挨拶の後、伊東幸治領事から、7月1日(現地時間)に発生、日本人にも多大な犠牲者をだした、ダッカ襲撃事件の概要について、以前任地先でもあったところから、政治、治安、宗教などの状況を地図で示しながら説明があった。

 テロ発生、銃乱射事件
 これらから最近の傾向として、テロがいわゆるソフト・ターゲットとして一般人が集りやすいレストラン、モール、ショッピング・センターなどでの事件が起きており、また犯人はそれらの土地におけるホーム・グロンのテロリストが増加している状況から、渡航先については各自十分な情報の取得に留意、再認識をして欲しいという要望があった。外務省発信の情報をはじめ一般メディアのニュースなどに注意してほしいと呼びかけていた。
邦人の場合は特に「在留届」の提出により、かなりの情報収集ができるので、未届けのひとはぜひ届け出をする必要がある。と、ともに移動する場合の転出届けも励行する事で、有効な連携を保つ事ができる。
 事件に遭遇した時の対策としては米国国土安全保障省によれば、指針としてはRUN, HIDE, FIGHTがあげられているとしている。「逃げる」「隠れる」「戦う」。基本的な防御姿勢だが、タイミング、順序そしてあくまで冷静さと個人の判断によるだろう。

 多発する車上ねらいの傾向と対策
最近特にベイエリアにおいて邦人の被害が多いとされている。ちなみに総領事館の資料によれば、窃盗に関する認知件数、及び車上ねらいの発生件数比率は次のようになっている。(2015年)
■カリフォルニア州 655,851件 (前年比 +63,515件)
  内 車上ねらい 235,419件(前年比 +32,503件)

□サンフランシスコ 40,918件 (前年比 +7,188件)
  内 車上ねらい 25,899件(前年比 +6,072件)

□オークランド 13,899件(前年比  +278件)
□サクラメント 9,863件 (前年比  +422件)
□サンノゼ 13,138件 (前年比 +1,288件)

◎車上ねらい防止策 例
●駐車場所の選定。車両、人が頻繁に出入りして人目につきやすい場所。
●車外から見える場所に物を置かない。パスポート等は注意。例えゴミ袋でもガラスの破損等の被害を受ける可能性があるので処理する(座席等見える場所に放置した場合の被害67%)。●特に被害車種にはレンタカーが多く、ミニバン・SUV、ステーション・ワゴン等の被害が多い(76%)。●防犯装置の設置。●トランクに収納した鞄、バッグ類は盗難予防としてケーブル等により固定することで解錠、切断等に時間がかかることを犯人に認識させる。●出来るだけトランク等への収納には監視されてないか留意する。●駐車の際に窓ガラスの破片が散逸する道路等は避ける。●邦人が被害を受けた駐車場所としてはショッピングモール(27%)、日系スーパー(24%)、レストラン(20%)等があげられているので、各自十分な注意が必要で、当然重要なものは車内に置かないなど、総領事館では従来以上に注意をしていただきたいと呼びかけている。
Photo : web MON times ©2016


南仏ニースにおける車両突入事案に伴う注意喚起

 カテゴリー:総領事館からのお知らせ

お知らせ

在サンフランシス日本国総領事館総領事館から

在留邦人・旅行者の皆様へ

外務省の海外安全ホームページ上に,海外安全情報(スポット情報)「仏国:フランス南部アルプ=マリティーム県ニース市におけるトラック突入による注意喚起」が掲載されました。
この事件は,7月14日(木)午後10時30分頃(現地時間),ニース市において,フランス革命日を祝う花火を見物する客の列にトラックが突入し,84名死亡,202名負傷(うち重体52名)との甚大な被害(7月15日現在)が発生したもので,現在,仏捜査当局が捜査中ですが,テロの可能性が高いとされています。
最近では,米国内におきましても,
◆ 2015年12月2日 カリフォルニア州サンバーナディーノ市における銃撃テロ事件
◆ 2016年6月12日 フロリダ州オーランド市における銃撃テロ事件
等といった凄惨なテロ事件が発生し,多数の死傷者が出ています。
また先月26日には,イスラム過激派組織ISILを名乗る組織が,サンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジやケーブルカー,ラスベガスのストリップ大通り等の映像とともに,イスラム教徒に対し,不信心者を殺害せよと呼びかけるビデオ映像をインターネット上で公開しており,こうしたISILの思想に共鳴したホーム・グローン・テロリストやISILから帰還した戦闘員等によるテロ事件は,いつどこで起きてもおかしくない情勢となっています。
テロ事件以外では,今月にはルイジアナ州とミネソタ州で発生した警察官によるアフリカ系アメリカ人射殺事件を受けて,7日(木),全米各地で大規模な抗議活動が発生し,特にダラスにおける抗議行動では,デモ隊の近くで発砲があり,警察官が5名死亡,5名負傷した他,一般人も2名負傷しています。
当地でも同日,サンフランシスコ市とベイブリッジを通じて隣接する「オークランド(Oakland)」のオークランド市警察本部を中心に,黒人差別の根絶を訴える抗議活動が発生し,2,000人以上の群衆が集まり,一部のデモ隊がオークランド市内を南北に通る州間幹線道路(Interstate Highway)I-880に徒歩で侵入し,午後8時30分頃から約5時間に亘って封鎖するという事案が発生しています。
皆様におかれましては,テレビやインターネット等から滞在地域における最新情報の入手に努めていただくとともに,空港や駅,バスターミナル,観光スポット,イベント会場等の多数の人が集まるエリアにおいては,周囲の状況に十分に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に努めて頂くようお願いします。

【在サンフランシスコ日本国総領事館】
住所:275 Battery Street Suite2100, San Francisco, California 94111, U.S.A
電話:(市外局番415)-780-6000
国外からは(国番号1)-415-780-6000
FAX:(市外局番415)-767-4200
国外からは(国番号1)-415-767-4200
ホームページ:http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/top.htm


それは38年前でした
シスコのジャパンタウン
こんな事もありました
1977年月刊もん から